書斎

2017-03

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

年始の辞、およびブログを書くことについて - 2017.01.06 Fri

新年、明けましておめでとうございます。
ロンドン・コーヒーハウスのオーナー、ダニエル・エドワーズでございます。

賀正2017

皆さまには平素よりご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

年が明け、正月三が日もすでに過日となりましたが、
未だ“原稿”なる去年の師走の亡霊に取り憑かれている私は、
その現実逃避を、否、逃避という名の過去への前進を目論見、
久方ぶりにブログ管理ページを開きました次第でございます。

つきましては過去への勇進のさなか産声を上げた奇跡のスーパー戦隊が、
2016年を代表する装備に身をまとい、皆さまに謹んで慶祝と壮行の旋律を奏でます。

新装備戦隊2017

私が復帰したのは8月末ですので、
あくまでもそれ以降で「2016年を代表する装備」ということになりますが。
新しい装備の名前は左から順に、

アルザス民族服♂(体装備) 鉱石取引[+1]
チャレンジミッション ~Thanksgiving~」報酬
(2016年11月15日 ~ 12月6日)

ポルトガル海兵隊服(体装備) 突撃[+1]、砲術[+1]
歴史スペクタクルイベント トラファルガー海戦」報酬
(2016年10月4日 ~ 10月18日)

キャプテンハット(頭装備) 装備効果:成長促進
Yahoo!ゲーム版 初回半額キャンペーン」特典
(2016年9月27日 ~ 11月30日)

フラワーハット(頭装備) 社交[+2]、美術[+2]、財宝鑑定[+1]
90日間プレイチケット」特典
(2016年12月13日 ~ 2017年3月7日)

レーダーホーゼン(体装備) 管理技術[+1]、食料品取引[+1]
チャレンジミッション ~Thanksgiving~」報酬
(2016年11月15日 ~ 12月6日)

微妙な角度のせいでフラワーハットの肝心な花飾りが見えていないのはご愛敬。
海兵隊服をポルトガル色にしたからといって私を“非国民”となじるのはご勘弁。



しかし今年からは、新しい服を皆でそろって着て、
なんて戯れもこれまでのようには儘ならなくなるのでしょうか。
去年の暮れあたりにその兆しをひっそりとのぞかせた収益構造上のひとつの変革
この変革については多くの方々が批判なさったり、あるいは是認しておられました。

自分にかえって考えてみますと、
束縛のなかで悶えつつ遊びを見出すこと、それ自体に愉しみ悦びを覚える性分ですから、
これまでと変わらずミニマムにやっていくんだろうと思います。

そんな持たざる者にも捨てる神あれば拾う神あり。
ちょうど新年を迎えたリスボンを散策しております時、
レジェンドロットから出る黒い「英国探偵のコート」
「英国探偵の帽子」を合計150Mほどで売っている御仁がおられたので、
雷光のごとき速さで購入させていただきました。
まことに幸運なことでございます。

鹿撃ち

オリジナルの英国探偵装備にあったコミカルな探偵っぽさは薄れて(過去記事参照)、
「鹿撃ち帽」の名の通り、まさしく上流階級の狩猟用装束といった趣きです。

それにつけて思い出しますのは小さい時分に読んだ宮沢賢治の『注文の多い料理店』。
あれに出てくる猟銃をさげた2人の紳士もきっとこういう格好をしていたのでしょう。

ちなみに「狩猟」は英語で“hunting”ですが、
イギリスでは特に鹿狩りの場合は“stalking(ストーキング)”と呼ぶそうで、
これを着れば私もたちまちストーカーになれるというわけです。

ん? ストーカー? うっ......記憶が......。oO

デジャヴュ―幼女おっかけ
あちらこちら参照)

大商会設立の10周年という節目に、
それも記念イベントの直前に私も末席へ加えていただけました。
素敵なお仲間と共にお祝いすることができましたこと、これまた幸運の一語に尽きます。


「ブログを書くことについて」の文は長くなったのでたたみました。
親切な方、奇特な方はつづきから宜しくどうぞ。


スポンサーサイト

Eosナポリ「色の祭典」~青~ - 2016.10.30 Sun

待ちに待った色の祭典「Colors5~Black night~」
いよいよ今夜21:00Eos鯖ナポリ広場で開催ですね!

なお開催直前ですので、当記事は宣伝効果ゼロであります。

color1610.jpg
真刀さんのブログより拝借)


2016年はすでに4回行われた「Colors」
主催者の真刀さんは詩情あふれる方で、まずコンセプトから素晴らしい。

◆2月:   (⇒主催者レポ
◆4月:ピンク(⇒主催者レポ
◆6月:緑&黄(⇒主催者レポ
◆8月:   (⇒主催者レポ
◆10月:
◆12月:

といった具合に、それぞれ偶数月でテーマカラーが決まっていると。
それに基づいたドレスコードで一堂に会して、一番のお洒落さんを決めるんです。

あるいは、テーマカラーにちなんだバザールが広場にずらっと並ぶ。
これはちなんでりゃあいいということで連想ゲーム的な発想もアリ。
なるほど、それを並べるかという発見・意外性みたいなものが何ともいい味だったりします。

いずれも、衣装・料理などアイテムの豊富なDOLならではの企画ですね。

これに加えて、恒例の似顔絵コーナーも大人気。
特にブロガーの方々は私を描いてくれ、とこぞって抽選の列に並ぶのだとか。
当代一流の絵師方による素敵な似顔絵がプロフィールに飾ってあったら、ブログが映えますからね。

最後はお楽しみのミニゲーム
内容は毎回変わってるみたいで、前情報ナシで行ってみるとさらに楽しいかもしれません。



今回のテーマカラーは「黒」です。

ところで、DOLで黒革手袋を表現しようと思ったら、
オポルト、チュニス、アテネで売っている「グローブ」を黒で染める、
というのは手っ取り早いので定番ですね。文字どおり真っ黒な手袋です。

ただ、実際のDOLの衣装には「真っ黒」なものというのはほとんど無いんですよね。
シワや光沢などの表現のためか、若干グレーがかっている。
黒グローブと合わせたときのちぐはぐな感じがモヤモヤしてしまう神経質な人、私以外にもいると思います。

そこでお勧めしたいのが、現在開かれている公式のハロウィンイベント
こちらの物語をある程度進めると「魔法使いの手袋」が手に入ります。
これを黒グローブと比較してみましょう。

黒さの微妙な違い

ねっ、全然違うでしょう? 全然違うんです!
アイコンも何やら白いオーラを発していて、高級感があります。
手袋アイコン

どうでもいい人にはホントどうでもいいけど、こだわる人にはありがたいアイテムで私は重宝しています。
ごくごく一部の紳士淑女へ、コーディネートでお悩みの際に参考になれば幸いです。



つづきは、前回8月に開かれた青の「Colors」について。

伝説の呉服屋 - 2016.10.26 Wed


やっと逢えたね、広告さん……///


ついにアイツが
(↑広告さん)


でもね、あたしが広告さんと会うことにみんなは反対するの……

またちょっとのあいだお別れだけど、
いつだってあなたの存在を忘れないから……!

あたしのオーラは……あなた色……///




宣誓! 今月はあと2つ記事を上げます!(背水の陣)







とある平日の昼下がり――
ロンドン・15番商館からは、人々の談笑する声が漏れている。

商館にて

その場に“彼”は居ない。
だが、そこに集う誰もが“彼”の影を感じずにはいられなかった。
誰かがその名を口にしたとしても、突然こいつは何を言い出すんだ、などとは他の誰も思わないだろう。
すべては必然だった。

 ウチダーノ>ダニエルさんからはクレーさんのにおいがするw
 rabbi.>あはははwわたしもそう思ってました^^
 湖依姫>ですね
 rabbi.>おしゃれさんだし^^
 湖依姫>ブログもね
 ウチダーノ>やっぱりwwwww
 リミリミ>おぉぉ、そうですね(^^

クレー。クレー・パオロ。伝説の呉服屋。
この名前がかつて、どれだけの人の口から衝いて出ただろう。

ダニエルと呼ばれたその男は、英・東インド会社の新入社員である。
そんな新入社員にとっても、クレー氏の存在は大きい。
始まりは入社以前にさかのぼる。
この世界に復帰して間もない頃、ダニエルはリスボンの広場でたまたま【クレー呉服店】の看板を目にした。
これは面白そうだ、と直感的に思ったダニエルはよく分からずに便乗して、その真横で【エドワーズ古着店】と称したバザールを開いてみた。
その途端、呉服店を囲んでいた客が古着店にも群がりはじめ、またたく間に売れていったのだ。
【北米衣装 1M均一】などと具体的な商品名を掲げるよりも、はるかに売れた。

「クレー」という固有名詞が放っている、周りにまで波及していく力はいったい何なのだろう。
この驚きと興味とが、始まりであった。
そこから人々のクレー氏にまつわる語りや文章を通じて、ダニエルの中でクレー・パオロのイメージが徐々に肥大していったのだった。

 ダニエル・エドワーズ>だーの御大以上に会えない気がする、クレーさん;;
 rabbi.>クレーさんは休止中なのですよー><w
 rabbi.>ダニエルさんといれちがいでした(*ρω-*)
 ダニエル・エドワーズ>入れ替わりかーーー残念><
 ウチダーノ>ほんと、2週間くらいかな?^^
 rabbi.>ですです、
 ダニエル・エドワーズ>って実は私がクレーの裏キャラでした!!!
 ウチダーノ>えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーw
 rabbi.>えーーーpp
 ウチダーノ>まじですか!?
 湖依姫>ほんとに

嘘です

 ウチダーノ>びっくりしましたよ~~!!
 rabbi.>ほんとに信じてしまいそうな感じですw

「嘘です」とは言ったものの、このときダニエルは、本当に自分はクレー・パオロなのではないかと半ば錯覚しかけていた。
何とも魔力に満ちた名前である。

ダニエルはまだクレー氏と会ったことがない。
彼にとっては、人々によってめいめいに語られる説話から紡がれるもの、その総体がクレー・パオロなのだ。
虚像? 実像? そんなことはどうだっていいと思っている。
だが、生身のクレー氏といざ対面したとき、目の前に立っているのがクレー・パオロであると果たして認識できるかどうか、ダニエルには自信がない。


つづく
to be continued...





ブログではできる限りドメスティックな話題を排して、普遍的なものを書きたいなあと常々思ってはいますが、こんな辺境を訪れてくれる人でクレーさんを知らない人は多分いないだろうから、まあいいでしょうw
もはや【クレー呉服店】は、一にして全です。


(クレーさん、なんかすみませんでした。
熱いコメントをもらって嬉しかったんで、コメント欄で返さずこっちに書いちゃいましたw
お会いできる時を心待ちにしております!)

記念撮影、飲んだくれ
※2週間前の記念写真です




やさしさに包まれたなら - 2016.09.24 Sat

  小さい頃は神さまがいて

  不思議に夢をかなえてくれた

  やさしい気持で目覚めた朝は

  おとなになっても 奇蹟はおこるよ



『魔女の宅急便』でおなじみ、荒井由実さんの名曲です。
「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです」。

近ごろは雑事に忙殺され、
朝、カーテンを開けると胸に飛び込んでくる不信感と虚無感。
やさしい気持で朝を迎えることなどなかった私でありますが、
そんな邪心に囚われた「おとな」にも奇蹟はおこりました。

リーネラ氏
ロンドンの名商会「英・東インド会社」の副会長でいらっしゃる、
リーネラ・ターネソルことさん。

あっ、すみません間違えました><
猫ことリーネラ・ターネソルさんです。

興奮のあまり、こんなふざけたアングルの2ショットしか撮れなかったのですが、
(明暗をいじって誤魔化してますが2ショットですらない)
それより私の頭に注目していただきたい。
......そうなんです!
前回の記事でちょこっと触れた「広縁フェルト帽(黒)」。
それを「バルト海でちょっと拾いすぎちゃった」とかで、リーネラさんからいただけたのです。
「ちょっとカレー作りすぎちゃったのでどうぞ」レベルじゃない慶事であります。

ありがたや、ありがたや。



なんだか「あたしの宝物紹介☆」みたいな内容ばかりですが、
それがもう少し続きます。↓ ご容赦ください。

創世記 1章1-3節より - 2016.09.12 Mon

はじめに神は天地を創造された。

地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。

神は言われた。

スピア・ダナハン >>>ブログ拝見しました。よかったらこれも着てみてください^^

すると銀行に郵便物があった。


NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ダニエル・エドワーズ

Author:ダニエル・エドワーズ
ワールド:Astraios
国籍:イングランド
爵位:ニ等勲爵士
商会:英・東インド会社
職業:花の憧れ人

ロンドンの銀行の隣で、淹れたての熱いコーヒーを一杯12Dで販売しております。一杯ずつ豆から挽きたてますので、出来上がりまでにお時間をいただく場合がございます。(使用銘柄:ブルーマウンテンNo.1)





このWebサイトに掲載している『大航海時代 Online』の著作物は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントを所有しているユーザーが株式会社コーエーテクモゲームスから使用許諾を受けたものです。(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.

最新記事

カテゴリ

序文にかえて (1)
服飾のいろいろ (4)
祭り (1)
名探偵アンナ (0)
未分類 (1)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

最新コメント

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。