2017-09

商会「フライング・サーカス」を立ち上げます - 2017.09.11 Mon

 唐突ではありますが、フレ数名と新たに商会を設立することになりまして、昨日9月10日の晩に手続きを済ませた次第でございます。意気込みについて一言で申しますと、青雲の志といいましょうか「やってやろうじゃねえか!」という向上心と、きわめて天然色に近い楽天主義とが入り混じった心持ちでおります。


東インド会社から脱退します

 英・東インド会社の皆様、本当にありがとうございました。新商会設立に至るまでのあれこれが急ピッチで進んだため事後報告になってしまい、申し訳なく思います。

 ちょうど去年の今頃だったでしょうか、久々にDOLに復帰した私はロンドンの路頭をさまよっていたところ、会長ダーノさんと副会長リネラさんに拾っていただきました。私みたいな先天性の中二病患者にとっては、かの歴史的な特許会社の名を冠した商会に居られるというのはロールプレイ上、脳内麻薬ドパドパ出まくりのステータスであり、そして何より、優しい仲間ばかりに囲まれて私は果報者でした。

ありがとう東インド会社

 皆様のさらなるご繁栄をお祈りしています。そして願わくは、どうか変わらず一緒に遊んでください。


 ちなみに脱退の際、私が委託販売していた250M相当のアイテムを無慈悲にも没収した商会管理局員、一生うらみ続けるので震えながら暮らしなさい(怒)

商会管理局員による没収




 今回立ち上げた商会はA鯖ロンドンの「フライング・サーカス」です。代表は皆様ご存知、ソシュールさん。ソさんのブログに告知文がございますので、こちらをご参照いただければと思います。他のメンバーには、ベントナーさんやNAMIさん、ラウリールさん(の分身)など愉快な方々がおられます。ありがたいことに近い将来、某ロシア系の高名な女傑殿も入会してくださるそうです。

即席フライングサーカス設立ポスター

 商会名の由来はイギリスのコメディグループ「モンティ・パイソン」の番組からということでして、この点だけとってみても、ソ会長の趣味とか商会として志向するものが垣間見えるのではないでしょうか。個人的には、イギリス政府の秘密情報部(通称サーカス)とのダブルミーニングになりそうでカッコいいと思ってます。

 現時点では命名ミスって「Flying=Circus」の英字表記になってますが、ポップでキャッチーな商会を目指すからにはこれじゃいけないということで、来月には「フライング・サーカス」のカタカナ表記に変わる予定です。皆様、これの意味するところがお解りでしょうか? いま入会すれば商会名が変わる瞬間に立ち会えるということです! 1粒で2度おいしい初回入会者特典。皆様のご入会、お待ちしております。


 それでは、インド沖での砲撃系スキル上げに戻ります。スキル練成、終わんねえよコレ......
 Bon voyage!




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宿たつ過客に祝砲を - 2017.05.03 Wed




ふしぎなふしぎなオンラインゲームの世界。
利己に偏ることもなければ密接に過ぎることもないプレイヤー同士の関係性。
数多の人々がログインとログアウトを繰り返しながら、
刹那的な愉しみ悦びを求めることで今日も世界が回っております。

実にふしぎなことですが、その大都会の交差点で偶然すれ違っただけなのに、
脳裡に鮮烈な印象を残して去っていく人が幾人かいるのでございます。
そういった印象的な人たちの足跡をノロノロと追っていこうというのが、
いわば私がDOLを続けているモチベーションの主成分ではございますが、
その印象的な人、とりわけ最も華やかだった人がDOLを引退するとの報せに際し、
私はいま胸にぽっかりと穴が空いたような心地でノートPCの前に座っております。





rabbi.さんは英・東インド会社の精神的支柱でした。
皆がこぞって「アイドル」と呼んだのは必ずしも冗談ではなく、
あの底抜けの明るさと優しさに触れた者にとって、
rabbi.さんは各々のDOL生活における象徴的な存在だったのです。

かくいう私もrabbi.さんと過ごした時間の中で幾度となく癒されました。
私がDOL復帰後、英・東インド会社へ入りrabbi.さんと出会ったのは昨秋のことですが、
まるでもっと昔から知っているかのような懐かしい感覚を勝手に覚えておりました。
勿論それは入社以前から『photograph*』の愛読者だったということもあるでしょうが、
きっとそれ以上に何かrabbi.さんの人柄とか言葉とかそういう部分に起因するのでしょう。
rabbi.さんから、商会仲間をはじめDOLの愉快な人たちがTwitterをやっていると聞いて
アカウントを作ってみたのも、rabbi.さんたちの言葉にもっと触れたいと思ったからに他なりません。

ふだん私は改まってお礼を言うのをどこかくすぐったく感じ、
rabbi.さんには相も変わらず軽口ばかり叩いておりました。
ですがいま初めてちゃんとお礼を言わせていただきます。
rabbi.さん、本当にありがとうございました。
顔も知らなければ声を聞いたこともないけれど、
この世界のどこかで、rabbi.さんに幸多からんことを心の底から祈っています。

もっと早くに出会っていればと思いつつも、
また会う日を夢見て、宿たつ過客に祝砲を。

宿たつ過客に祝砲を


P.S.
rabbi.さんが商会共有倉庫に残していった愛情たっぷり特製ご飯。
たっぷり込められた愛情を、うちのワンちゃんがしっかり(ちゃっかり)受け止めました。

C8jnBG3U0AA4YRy.jpg




伝説の呉服屋 - 2016.10.26 Wed


やっと逢えたね、広告さん……///


ついにアイツが
(↑広告さん)


でもね、あたしが広告さんと会うことにみんなは反対するの……

またちょっとのあいだお別れだけど、
いつだってあなたの存在を忘れないから……!

あたしのオーラは……あなた色……///




宣誓! 今月はあと2つ記事を上げます!(背水の陣)







とある平日の昼下がり――
ロンドン・15番商館からは、人々の談笑する声が漏れている。

商館にて

その場に“彼”は居ない。
だが、そこに集う誰もが“彼”の影を感じずにはいられなかった。
誰かがその名を口にしたとしても、突然こいつは何を言い出すんだ、などとは他の誰も思わないだろう。
すべては必然だった。

 ウチダーノ>ダニエルさんからはクレーさんのにおいがするw
 rabbi.>あはははwわたしもそう思ってました^^
 湖依姫>ですね
 rabbi.>おしゃれさんだし^^
 湖依姫>ブログもね
 ウチダーノ>やっぱりwwwww
 リミリミ>おぉぉ、そうですね(^^

クレー。クレー・パオロ。伝説の呉服屋。
この名前がかつて、どれだけの人の口から衝いて出ただろう。

ダニエルと呼ばれたその男は、英・東インド会社の新入社員である。
そんな新入社員にとっても、クレー氏の存在は大きい。
始まりは入社以前にさかのぼる。
この世界に復帰して間もない頃、ダニエルはリスボンの広場でたまたま【クレー呉服店】の看板を目にした。
これは面白そうだ、と直感的に思ったダニエルはよく分からずに便乗して、その真横で【エドワーズ古着店】と称したバザールを開いてみた。
その途端、呉服店を囲んでいた客が古着店にも群がりはじめ、またたく間に売れていったのだ。
【北米衣装 1M均一】などと具体的な商品名を掲げるよりも、はるかに売れた。

「クレー」という固有名詞が放っている、周りにまで波及していく力はいったい何なのだろう。
この驚きと興味とが、始まりであった。
そこから人々のクレー氏にまつわる語りや文章を通じて、ダニエルの中でクレー・パオロのイメージが徐々に肥大していったのだった。

 ダニエル・エドワーズ>だーの御大以上に会えない気がする、クレーさん;;
 rabbi.>クレーさんは休止中なのですよー><w
 rabbi.>ダニエルさんといれちがいでした(*ρω-*)
 ダニエル・エドワーズ>入れ替わりかーーー残念><
 ウチダーノ>ほんと、2週間くらいかな?^^
 rabbi.>ですです、
 ダニエル・エドワーズ>って実は私がクレーの裏キャラでした!!!
 ウチダーノ>えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーw
 rabbi.>えーーーpp
 ウチダーノ>まじですか!?
 湖依姫>ほんとに

嘘です

 ウチダーノ>びっくりしましたよ~~!!
 rabbi.>ほんとに信じてしまいそうな感じですw

「嘘です」とは言ったものの、このときダニエルは、本当に自分はクレー・パオロなのではないかと半ば錯覚しかけていた。
何とも魔力に満ちた名前である。

ダニエルはまだクレー氏と会ったことがない。
彼にとっては、人々によってめいめいに語られる説話から紡がれるもの、その総体がクレー・パオロなのだ。
虚像? 実像? そんなことはどうだっていいと思っている。
だが、生身のクレー氏といざ対面したとき、目の前に立っているのがクレー・パオロであると果たして認識できるかどうか、ダニエルには自信がない。


つづく
to be continued...





ブログではできる限りドメスティックな話題を排して、普遍的なものを書きたいなあと常々思ってはいますが、こんな辺境を訪れてくれる人でクレーさんを知らない人は多分いないだろうから、まあいいでしょうw
もはや【クレー呉服店】は、一にして全です。


(クレーさん、なんかすみませんでした。
熱いコメントをもらって嬉しかったんで、コメント欄で返さずこっちに書いちゃいましたw
お会いできる時を心待ちにしております!)

記念撮影、飲んだくれ
※2週間前の記念写真です




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プロフィール

ダニエル・エドワーズ

Author:ダニエル・エドワーズ
ワールド:Astraios
国籍:イングランド
爵位:海軍少佐
商会:フライング・サーカス
職業:花の憧れ人

ロンドンの銀行の隣で、淹れたての熱いコーヒーを一杯12Dで販売しております。一杯ずつ豆から挽きたてますので、出来上がりまでにお時間をいただく場合がございます。(使用銘柄:ブルーマウンテンNo.1)





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