2016-10

Eosナポリ「色の祭典」~青~ - 2016.10.30 Sun

待ちに待った色の祭典「Colors5~Black night~」
いよいよ今夜21:00Eos鯖ナポリ広場で開催ですね!

なお開催直前ですので、当記事は宣伝効果ゼロであります。

color1610.jpg
真刀さんのブログより拝借)


2016年はすでに4回行われた「Colors」
主催者の真刀さんは詩情あふれる方で、まずコンセプトから素晴らしい。

◆2月:   (⇒主催者レポ
◆4月:ピンク(⇒主催者レポ
◆6月:緑&黄(⇒主催者レポ
◆8月:   (⇒主催者レポ
◆10月:
◆12月:

といった具合に、それぞれ偶数月でテーマカラーが決まっていると。
それに基づいたドレスコードで一堂に会して、一番のお洒落さんを決めるんです。

あるいは、テーマカラーにちなんだバザールが広場にずらっと並ぶ。
これはちなんでりゃあいいということで連想ゲーム的な発想もアリ。
なるほど、それを並べるかという発見・意外性みたいなものが何ともいい味だったりします。

いずれも、衣装・料理などアイテムの豊富なDOLならではの企画ですね。

これに加えて、恒例の似顔絵コーナーも大人気。
特にブロガーの方々は私を描いてくれ、とこぞって抽選の列に並ぶのだとか。
当代一流の絵師方による素敵な似顔絵がプロフィールに飾ってあったら、ブログが映えますからね。

最後はお楽しみのミニゲーム
内容は毎回変わってるみたいで、前情報ナシで行ってみるとさらに楽しいかもしれません。



今回のテーマカラーは「黒」です。

ところで、DOLで黒革手袋を表現しようと思ったら、
オポルト、チュニス、アテネで売っている「グローブ」を黒で染める、
というのは手っ取り早いので定番ですね。文字どおり真っ黒な手袋です。

ただ、実際のDOLの衣装には「真っ黒」なものというのはほとんど無いんですよね。
シワや光沢などの表現のためか、若干グレーがかっている。
黒グローブと合わせたときのちぐはぐな感じがモヤモヤしてしまう神経質な人、私以外にもいると思います。

そこでお勧めしたいのが、現在開かれている公式のハロウィンイベント
こちらの物語をある程度進めると「魔法使いの手袋」が手に入ります。
これを黒グローブと比較してみましょう。

黒さの微妙な違い

ねっ、全然違うでしょう? 全然違うんです!
アイコンも何やら白いオーラを発していて、高級感があります。
手袋アイコン

どうでもいい人にはホントどうでもいいけど、こだわる人にはありがたいアイテムで私は重宝しています。
ごくごく一部の紳士淑女へ、コーディネートでお悩みの際に参考になれば幸いです。



つづきは、前回8月に開かれた青の「Colors」について。

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伝説の呉服屋 - 2016.10.26 Wed


やっと逢えたね、広告さん……///


ついにアイツが
(↑広告さん)


でもね、あたしが広告さんと会うことにみんなは反対するの……

またちょっとのあいだお別れだけど、
いつだってあなたの存在を忘れないから……!

あたしのオーラは……あなた色……///




宣誓! 今月はあと2つ記事を上げます!(背水の陣)







とある平日の昼下がり――
ロンドン・15番商館からは、人々の談笑する声が漏れている。

商館にて

その場に“彼”は居ない。
だが、そこに集う誰もが“彼”の影を感じずにはいられなかった。
誰かがその名を口にしたとしても、突然こいつは何を言い出すんだ、などとは他の誰も思わないだろう。
すべては必然だった。

 ウチダーノ>ダニエルさんからはクレーさんのにおいがするw
 rabbi.>あはははwわたしもそう思ってました^^
 湖依姫>ですね
 rabbi.>おしゃれさんだし^^
 湖依姫>ブログもね
 ウチダーノ>やっぱりwwwww
 リミリミ>おぉぉ、そうですね(^^

クレー。クレー・パオロ。伝説の呉服屋。
この名前がかつて、どれだけの人の口から衝いて出ただろう。

ダニエルと呼ばれたその男は、英・東インド会社の新入社員である。
そんな新入社員にとっても、クレー氏の存在は大きい。
始まりは入社以前にさかのぼる。
この世界に復帰して間もない頃、ダニエルはリスボンの広場でたまたま【クレー呉服店】の看板を目にした。
これは面白そうだ、と直感的に思ったダニエルはよく分からずに便乗して、その真横で【エドワーズ古着店】と称したバザールを開いてみた。
その途端、呉服店を囲んでいた客が古着店にも群がりはじめ、またたく間に売れていったのだ。
【北米衣装 1M均一】などと具体的な商品名を掲げるよりも、はるかに売れた。

「クレー」という固有名詞が放っている、周りにまで波及していく力はいったい何なのだろう。
この驚きと興味とが、始まりであった。
そこから人々のクレー氏にまつわる語りや文章を通じて、ダニエルの中でクレー・パオロのイメージが徐々に肥大していったのだった。

 ダニエル・エドワーズ>だーの御大以上に会えない気がする、クレーさん;;
 rabbi.>クレーさんは休止中なのですよー><w
 rabbi.>ダニエルさんといれちがいでした(*ρω-*)
 ダニエル・エドワーズ>入れ替わりかーーー残念><
 ウチダーノ>ほんと、2週間くらいかな?^^
 rabbi.>ですです、
 ダニエル・エドワーズ>って実は私がクレーの裏キャラでした!!!
 ウチダーノ>えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーw
 rabbi.>えーーーpp
 ウチダーノ>まじですか!?
 湖依姫>ほんとに

嘘です

 ウチダーノ>びっくりしましたよ~~!!
 rabbi.>ほんとに信じてしまいそうな感じですw

「嘘です」とは言ったものの、このときダニエルは、本当に自分はクレー・パオロなのではないかと半ば錯覚しかけていた。
何とも魔力に満ちた名前である。

ダニエルはまだクレー氏と会ったことがない。
彼にとっては、人々によってめいめいに語られる説話から紡がれるもの、その総体がクレー・パオロなのだ。
虚像? 実像? そんなことはどうだっていいと思っている。
だが、生身のクレー氏といざ対面したとき、目の前に立っているのがクレー・パオロであると果たして認識できるかどうか、ダニエルには自信がない。


つづく
to be continued...





ブログではできる限りドメスティックな話題を排して、普遍的なものを書きたいなあと常々思ってはいますが、こんな辺境を訪れてくれる人でクレーさんを知らない人は多分いないだろうから、まあいいでしょうw
もはや【クレー呉服店】は、一にして全です。


(クレーさん、なんかすみませんでした。
熱いコメントをもらって嬉しかったんで、コメント欄で返さずこっちに書いちゃいましたw
お会いできる時を心待ちにしております!)

記念撮影、飲んだくれ
※2週間前の記念写真です




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プロフィール

ダニエル・エドワーズ

Author:ダニエル・エドワーズ
ワールド:Astraios
国籍:イングランド
爵位:海軍大佐
商会:フライング・サーカス
職業:コーヒー屋

ロンドンにて、淹れたての熱いコーヒーを一杯12Dで販売しております。一杯ずつ豆から挽きたてますので、出来上がりまでにお時間をいただく場合がございます。(使用銘柄:ブルーマウンテンNo.1)





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