書斎

2017-05

伝説の呉服屋 - 2016.10.26 Wed


やっと逢えたね、広告さん……///


ついにアイツが
(↑広告さん)


でもね、あたしが広告さんと会うことにみんなは反対するの……

またちょっとのあいだお別れだけど、
いつだってあなたの存在を忘れないから……!

あたしのオーラは……あなた色……///




宣誓! 今月はあと2つ記事を上げます!(背水の陣)







とある平日の昼下がり――
ロンドン・15番商館からは、人々の談笑する声が漏れている。

商館にて

その場に“彼”は居ない。
だが、そこに集う誰もが“彼”の影を感じずにはいられなかった。
誰かがその名を口にしたとしても、突然こいつは何を言い出すんだ、などとは他の誰も思わないだろう。
すべては必然だった。

 ウチダーノ>ダニエルさんからはクレーさんのにおいがするw
 rabbi.>あはははwわたしもそう思ってました^^
 湖依姫>ですね
 rabbi.>おしゃれさんだし^^
 湖依姫>ブログもね
 ウチダーノ>やっぱりwwwww
 リミリミ>おぉぉ、そうですね(^^

クレー。クレー・パオロ。伝説の呉服屋。
この名前がかつて、どれだけの人の口から衝いて出ただろう。

ダニエルと呼ばれたその男は、英・東インド会社の新入社員である。
そんな新入社員にとっても、クレー氏の存在は大きい。
始まりは入社以前にさかのぼる。
この世界に復帰して間もない頃、ダニエルはリスボンの広場でたまたま【クレー呉服店】の看板を目にした。
これは面白そうだ、と直感的に思ったダニエルはよく分からずに便乗して、その真横で【エドワーズ古着店】と称したバザールを開いてみた。
その途端、呉服店を囲んでいた客が古着店にも群がりはじめ、またたく間に売れていったのだ。
【北米衣装 1M均一】などと具体的な商品名を掲げるよりも、はるかに売れた。

「クレー」という固有名詞が放っている、周りにまで波及していく力はいったい何なのだろう。
この驚きと興味とが、始まりであった。
そこから人々のクレー氏にまつわる語りや文章を通じて、ダニエルの中でクレー・パオロのイメージが徐々に肥大していったのだった。

 ダニエル・エドワーズ>だーの御大以上に会えない気がする、クレーさん;;
 rabbi.>クレーさんは休止中なのですよー><w
 rabbi.>ダニエルさんといれちがいでした(*ρω-*)
 ダニエル・エドワーズ>入れ替わりかーーー残念><
 ウチダーノ>ほんと、2週間くらいかな?^^
 rabbi.>ですです、
 ダニエル・エドワーズ>って実は私がクレーの裏キャラでした!!!
 ウチダーノ>えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーw
 rabbi.>えーーーpp
 ウチダーノ>まじですか!?
 湖依姫>ほんとに

嘘です

 ウチダーノ>びっくりしましたよ~~!!
 rabbi.>ほんとに信じてしまいそうな感じですw

「嘘です」とは言ったものの、このときダニエルは、本当に自分はクレー・パオロなのではないかと半ば錯覚しかけていた。
何とも魔力に満ちた名前である。

ダニエルはまだクレー氏と会ったことがない。
彼にとっては、人々によってめいめいに語られる説話から紡がれるもの、その総体がクレー・パオロなのだ。
虚像? 実像? そんなことはどうだっていいと思っている。
だが、生身のクレー氏といざ対面したとき、目の前に立っているのがクレー・パオロであると果たして認識できるかどうか、ダニエルには自信がない。


つづく
to be continued...





ブログではできる限りドメスティックな話題を排して、普遍的なものを書きたいなあと常々思ってはいますが、こんな辺境を訪れてくれる人でクレーさんを知らない人は多分いないだろうから、まあいいでしょうw
もはや【クレー呉服店】は、一にして全です。


(クレーさん、なんかすみませんでした。
熱いコメントをもらって嬉しかったんで、コメント欄で返さずこっちに書いちゃいましたw
お会いできる時を心待ちにしております!)

記念撮影、飲んだくれ
※2週間前の記念写真です




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● COMMENT ●

おおお!Σ(゜Д゜)

今月中に二本載せるとは大変ですね!!Σ( ̄□ ̄;)

先日のランチ会での発言は面白かったです!
ほんとに信じそうでしたw(^_^;)

やっと読めた🎵今月あと2本。ウズウズウズウズワクワクワクワク(笑)

(ΦωΦ)フフフ… 私はもしかするとエドワーズかもしれない。

>だーの御大

やっと1本上げましたが、
もう1本については時計の針を数日分遅らせて間に合わせることになりそうです!

>スピアさん

ども、お久しぶりです!
やるやる詐欺で申し訳ないw

今夜のColorsで、また^^ノ

>クレーさん

「これってもしかして……」
「私たちの身体が……」

「「入れ替わってる~!?」」


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プロフィール

ダニエル・エドワーズ

Author:ダニエル・エドワーズ
ワールド:Astraios
国籍:イングランド
爵位:騎士爵
商会:英・東インド会社
職業:花の憧れ人

ロンドンの銀行の隣で、淹れたての熱いコーヒーを一杯12Dで販売しております。一杯ずつ豆から挽きたてますので、出来上がりまでにお時間をいただく場合がございます。(使用銘柄:ブルーマウンテンNo.1)





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